ひとりごとその6

ダミーのAにご用心

 観戦していて よくあるのが、ダミーのA(エース)が1ストッパーなのに 強力な役目を果たして 最後まで ディフェンダーからそのスーツを攻められずに終わってしまうことがあることです^^
     Axx               A9x
  Kx     QJxx      QTx      KJx
こういったケースで、結局1トリックしか取れなかったりする場面を ときどき見て ひとごとながら残念に思ったりします^^

 たぶん お互い パートナーのハンドがディクレアラーにあると想像してしまったりするんでしょうね。
 QJ6とか持ってて 急所でパートナーから「2」のノンカモンが出るとますますそのスーツを出しにくくなったりします。
むずかしいですね。。こういうときに、オポとパートナーのハンドを読んで 絶妙なタイミングでカモンシグナルを出せるようになりたいなぁと思っています^^;;;

花山プロの自戦解説
 Kokoさんのホームページに花山プロの 2001年バーミューダボウルなどでの「自戦解説」が掲載されているのをご存知の方は多いと思います。
 世界戦でのプレー内容はおろか、トップエキスパートの考え方を知ることができるのは 一般人にとってはここでしかありません。
 「愚かなHJカバーをしてはならない」と、たったそれだけ書かれてあって見逃してしまいかねないようなことでも(対ロシア戦#2) 実はたいへん奥の深いプレーで Kokoさんの掲示板ではOniさんがご自身の実戦での類似問題を出されて 相当深い説明がなされた手筋であったりします^^
 ものすごく貴重な内容ですので、σ(^_^)は何回も見ていますが あまりにもいろいろなパターンがでてきて、貴重なコメントもいっぱいですので インデックス的に整理しているところです。いつか整理できたら公開したいと思います^^
 それにしても このような貴重な内容をネットでブリッジ愛好家全員のために書かれるとは なんと高邁な理想をお持ちなんでしょう。日本のブリッジ界全体の未来を見つめた素晴らしい自戦解説だと思いますし、日本のコントラクトブリッジのことを深く考えられた提言とも受け止め その姿勢に深く感動しています。

 
ホールドアップの難しさ
 適切なタイミングで正しくホールドアップする あるいはしないというのはとても難しいですね。
 以前 σ(^_^)のプレーで ダミーにKQxxx ハンドにJ とあって、ダミーからローxを引いたらRHOがホールドアップして、Jが勝ち、そのあとダミーからKを出したらAが出されてラフして このスーツでずいぶん稼げたことがありました。
 他方、同じようなダミーのスーツで 今度はハンドがボイド。プレーはたしかyanchaさんで ダミーからローxを出したらRHOからAが出てラフ。RHOの「がーん」という言葉とダミープレーヤーの「(^-^)ニコ」という顔文字が同時にチャットで出たこともありました。
 一般的には、疑わしきときはホールドアップする方が長い目で見れば正しいことが多いと 「Famous Leads and Defences」のケース34のMeckstrothのプレーを引き合いに述べられているので、そうかなぁなどとも漠然と思っています。
 ただ 他のハンドをどれくらい読んでのことか、あるいはパートナーの意図をくじいてないかなど 複雑な要素も絡んでくるような気もしてまして、ただホールドアップのためにホールドアップしたということでは、パートナーに誤解を与えてしまうおそれも結構ありますので そのあたりの読みが難しいなぁと感じるきょうこのごろです。

サクる、サクられる
 オークションで競り合いになっても なんとかついていけるようになると、今度はサクったりサクられたりするのがおもしろくて、ついついやりすぎてしまったりし始めます。オーバービッドしてダウンしても、相手のビッドしたコントラクトがメークしてたら無邪気に喜んだりして^^ 最初は特に何をもってサクったというのかサクられたというのか基準が分からず、サクったつもりが 実は単に押し上げられてただけだったりすることもありましたヾ(;´▽`A``
 双方最善のビッドをしてできる最も高いコントラクトが分枝点で、例えばN−Sの2Sまでしかできないとすると、N−Sが押し上げられて3Sをビッドしてダウンしてしまうのが最悪で、他方E−Wは2Hまでならあっても3Hは1ダウンという場合、2Sの110点と3H1ダウンの50点か100点を比較すると まだ3H1ダウンの方が得なので、そこまではビッドする。で、結局3H1ダウンが、双方のペアにとっての損得の分枝点ということになるので、双方最善を尽くしたオークションの結果が3H1ダウン。N−Sに点は入りますが、最少の得点に抑えることができたということになります。
 もっとも、そのどちらのサイドのゲーム(パートスコア)なのかということ自体微妙な判断を要するケースもあって、そこがまた面白いんですけど^^

ダブルトンリードの難しさ
 ダブルトンリードは難しいリードですね。「カードプレーテクニック」ではダブルトンもベストリードになるようなハンドがたくさんあると書かれていますが、ヤフーのテーブルでプレーや観戦してる限りでは多くの場合オポスーツをエスタブリッシュさせてしまうか、パートナーをフィネスする結果になるかで失敗が多いです。世界レベルの試合でも、手がかりがない場合はロングスーツや3rdベストのうちだしが多く、ダブルトンリードはパートナーがそのスーツを持っている可能性が高くないと なかなかリードされていませんでした(Totoro_Index)。
 ちょうどσ(^_^)たちの仲間のメーリングリストに投稿した、昔の上級テーブルのプレー記録がありましたのでここに載せておきます^^
   N



62



ビッド
  W   E
  1NT 2C
  2H  4H
花山「自然なCリードでしたね」
  「名人ならDリード?」
高野「Dなら早かった」
花山「Cリードは危険もあるの
 かなあ。パッシブダブルトン
 リードが最近の私のテーマで
 す」
花山「リードはむずかしいところ
 です。うまいダブルトンリード
 ができるようになりたいと」
含蓄があって、謙虚です^^
86
98
QT97542
975 KQ84
KQT7 AJ32
QJ72 543
AK J8
    S AJT3
954
AKT6
63
W:4H 1ダウン
NH:CT H6 H8 CQ S2 C7 S6 D8 C2 C4 (D9)(C9)(C5)
EH:CJ HA H2 H3 SK C8 SQ D3 S4 S8 (HJ)(D5)(D4)
SH:C3 H4 H5 H9 SA C6 S3 DA SJ ST (DK)(DT)(D6)
WH:CA H7 HK HQ S7 CK S5 D2 S9 HT (DQ)(DJ)(D7)
   W:sei_n
   N:yamaoti77
   E:minigaurus
   S:totoro_hana

英語の本を読む^^
 英語で書かれたコントラクトブリッジの本を読むことに、最初はかなりの抵抗感がありました。どうせ、意味の半分もわからないだろうと。。しかし、日本語で読む本がなくなってしまい、これ以上いろいろな知識や技術を習得するには英語の本を読むしかなくなり、意を決して英語の本を読み始めました。
 ところが 読み始めて、意外や意外 結構読めるんです。
 アメリカは、人種のるつぼのようなところがありますから、できるだけ多くの読者が簡単に読めるように、難しい表現は使わない本が多いようです^^特に「ブックオブ・ザ・イヤー」を受賞した本や マイク・ローレンスさんの本はとても読みやすかったです。まあ、もともとブリッジのでは、ディクレアラー、ダミー、トランプ、リード、フィネスなど英語をそのまま使っている場合が多いので、難しい単語を全部飛ばして読んでも十分意味は分かりますから、心配はないです^^
 だまされたと思って一度読んでみられることをお薦めします^^きっと新しい世界が広がると思います^^

ネットブリッジ深夜族の生態(爆)
 今回は深夜族の代表選手pon_and_rinさんに登場していただきました^^
(ぽんさんは、いつも遅くなってこられますね^^)
(pon)家族が寝静まらないとこれないんです^^;;
(その前からも遅かったという説も。。)
(pon)ごほごほ。その前は、早く来て遅くまでやってました^^;;
(当時のメンバーは?)
(pon)ぶりさん、やんちゃさん、ましもさんなんかが常連でしたね^^
  土曜日は朝までやってることもあって、早起きのmamemochiさんとか
  ryuryu_oyajiさんが朝顔出して驚いたということもありました。
  あ、それからnbkoさんなんかも結構深夜族ですよ^^
  myaさんにも無理やり朝までおつき合いいただいたこともありました
  やんちゃさんは、なかなか寝かしてくれなかったなぁ^^;;
(アルコールは入ってること多いですか?)
(pon)もちろんです。σ(^_^)はだいたいビール。その他、日本酒好きの
  方や、ウイスキー党、サワー党とかいろいろですね^^ぶりさんは
  コーヒー党で、PCにこぼしたりしてました。
(最近は?)
(pon)仕事で手を抜いているのがばれたり結婚したりして、極端な深夜
  族はσ(^_^)だけになってしまったようです。つまんないです(^^ゞ
(どうもありがとうございましたm(_ _)m)

プレー技術かビッド、コンベンション能力か
 どちらが実戦(生の試合)で大事か。MPが1000を超えるような上手な方なら、ビッド、コンベンションが大事と言われるかもしれません。なにしろ、ビッドは毎ボード必要であるのに対して、プレーは平均するとダミープレーは4回に1回、ディフェンスは2回に1回しか訪れないんでしょうから。
 ただσ(^_^)は、本の感想「カードプレーテクニック」で書きましたが、その本の最後に訳者の難波田さんが書いておられる、「プレー技術が向上すればビッド能力も上がる、プレー技術上達の方がずっと重要である」という言葉に早い段階で接し、その言葉に感激し共感し、それ以来その言葉を絶対の真理と(勝手に)信じ、プレー技術向上偏重の勉強を続けてきています(錦糸町BCの掲示板でOniさんが、ブリッジの上達には何よりもカードプレーと書いておられたことも、確信に拍車をかけました)^^;;
 黒川先生の「ブリッジ上達法」に書いてあるビッドだけはある程度分かっているつもりですが、それ以外は付け焼刃か、見よう見まねで、後は、オークションに応じてその場でどうすれば自分のハンドがパートナーに最も効果的に伝えられるかなどを考えて、適当にビッドしているといった具合です。個人的嗜好で「ダブル」はテークアウトダブルかオプショナル的(バリューショウイング的?)なダブルが多いので、よくそれは普通はペナルティーダブルだとか注意されます^^;
 生の試合に出たことがないので、ビッドの重みがまるで分かっていないのが最大の問題だとは思っているのですが、目下σ(^_^)にとっては、カウントしたり、オポさんのハンド内容を推理しつつプレーするのがこの上なく面白いですし、本も、プレーの本は読んでいるとますます目が冴えてきて眠れなくなったりしますが、コンベンションの本だとすぐ眠くなります(^^ゞ困ったもんですが。。しかも、まだまだ知らないプレー技術がいっぱいあると思っており未知の世界に興味深々なものですから、ますますプレー技術向上に偏るといった悪循環を繰り返しているきょうこのごろです^^;;

ネットブリッジの簡略語^^
 ヤフーのネットブリッジを知り合い同士でやってますと、文章もだんだん簡略化したり、顔文字を使ったり、装飾をつけたりしだします^^
 この直前の段落の最後にある「^^」、これが使えるときは親しみが増したメンバー同士のシグナルのような感じになります。みなさんご存知でしょうけど「^^」はパソコンのキーボードの右上にある「へ」のところを普通に押すと「^」が表示されますので、それを2回押すだけです^^ちなみに「shift」を押しながら「へ」を押すと「〜」が表示されます。
 次に、略語ですが、たとえば、「こんばんは」これは「こん^^」、「こんこん^^」「こにゃ」とか変化しています^^これらの方が入力が簡単なんです(「こにゃにゃちは」はryuryu_oyajiさんの専売特許です)。「おかえり」も「おかか」、「おか^^」「おかー」とかに変化しています。「おはようございます」も「おは」がもはや普通になってきています^^;;これらに顔文字を単語登録し、「すみません」は「m(_ _)m」、「おやすみなさい」は「お(^o^) や(^O^) す(^^) みぃ(^-^)」、「こんばんは」は「コンバンワァッ ヾ(≧∇≦)〃」とかの組み合わせで、入力の労をできるだけ省きつつ親しみも出すというように進化していっています^^

初心者の頃一番分からなかったこと
 この前やんちゃさんとチャットしていて、昔を思い出しました。初心者の頃何が一番分からなかったか。ビッドです。特に、オーバーコールが入るとボロボロになっていました(^^ゞ 記憶がよみがえってきます。。すでに黒川先生の本をかなり読んでそれなりの自信は出てきていたはずだったのですが。。

(1)リダブルのし忘れ:1にダブルとテークアウトダブルが入って自分に回ってきて、xxx xx AQJxx KQxというようなハンドを持っていてついつい2と言ってしまう。10点以上あったらダブルにリダブルをかけないとだめでしょうと何回か注意を受けました。

(2)いつの間にかリバースになってしまっている:xx xxx AKQx KJTxというようなハンドを持っていて1とオープンしたところ、LHOが1、パートナーが1、RHOがパスで自分の番となって、ここで2と言ってしまう。不思議なことにいつの間にかリバースになっています^^;;(1オープンをしてないのも原因でしたが、4枚5枚のときにも同じような失敗をした記憶があります)

(3)2の代のレスポンスは10点以上と1NTレスポンスの使い分け:たとえばxxx xx AKJxx xxxというようなハンドをもっていて、パートナーが1オープンしたとき、最初のころは何のためらいも疑問もなく2と答えてましたが、2の代のレスポンスをできるのは10点以上ある場合と教えられ、こういう場合は1NTと答えるのだということが分かりました。で、それはすぐに応用できるようになりました(ただ、これが「2オーバー1レスポンス」と黒川先生の本には書いてありますので、しばらくはこれと「2over1ゲームフォーシング」とは同じことかと勘違いしていましたが)。
 ただ、これにオーバーコールが入ると、また迷うようになりました。パートナーが1、RHOが1とオーバーコールして自分の番になったとき、これまたためらわずに1NTとビッドしてしまい、2NTのコントラクトになってで6トリック取られてダウンとかもありました。オーバーコールが入ったときの1NTは、オーバーコールが入らないときとちがってオポのビッドしたスーツにストッパーがいるということで、そうすると上記のようなハンドではパスしかないのか。。そのうち、ネガティブダブルなど便利なコンベンションを知って、少しは競り合いもできるようになりましたが。
 今では、上記のようなハンドだと、「x」(スモールカード)の内容やハンドパターンに応じて、2に耐えうるハンドか3もあり得るハンドかパスしてディフェンスに回った方が得策かなど先も考えて ときには2と競り合うなど先祖返りしていますが^^
 オーバーコールが入るとどうやったらいいかわかんなくなるねぁと仲間でなげきあっていた記憶がつい数日前のようによみがえってきたのでした^^

競り合いのビッドには、がちっとしたビッドの決まりも書いた本もあまりないので、今でもなお試行錯誤的にビッドしているという感じであることは確かです^^

HN(ハンドル・ネーム)の呼び方
 ヤフーのネット・ブリッジで、HNをどう呼ぶかはいろいろでおもしろいです。「さん」「ちゃん」から呼び捨てまで様々ですし、親しみの度合いに応じて呼び方も変わったりします。σ(^_^)のお仲間で考えてみました。
 基本的に女性(かどうかHNからだけでは分からないケースもありますが)は「さん」づけが多いです。mamemochiさん=「まめさん」、twinkiyoさん=「きよさん」etc. 「ちゃん」づけは親しくなってからか(「まめちゃん」と呼ぶ方も中にはおられます)、sallychan=「さりーちゃん」のように最初からそのままかどっちかがほとんどでしょうか。なかには、nbkoさん=「のぶちゃん」のように最初からなぜかみんなからそう呼ばれる方もおられて、これはまぁお人柄なんでしょうね^^なお、yancha_bridgeさんは「やんちゃさん」か「やんちゃ」ですが以前は本名でした(ryuryu_kodomoさんは「ようこっぺ」と呼んでましたね^^)。
 3文字の方は2文字に変化する傾向があるようです。karasuさん=「カラスさん」→「かーさん」、spetさん=「スペットさん」→「すぺさん」etc.
 さて男性はいろいろです。anago_dondonさん=「あなごさん」「どんどん」(後者は呼び捨て)、mashimoさん=「ましもさん」「ましもっち」「ましも」、pon_and_rinさん=「ぽんさん」「しろさん」(昔のHNの名残です)、kysnoさん=[きよしさん」(これ以外に呼びようがありません^^;;)、sasasusuさん=「ささすすさん」「さささん」、sira_sawaさん=「しらさわさん」「しらぴー」(「しらさん」だけはやめてほしいと3年前に言っておられたような。。)、donaldoさん=「どなさん」、ryo_hwさん=「りょうさん」「りょうさま」(HNに「さま」を付けて呼ばれているのはこの方のみです)、etc.
 親しい仲同士だとお互い呼び捨てになることがあります。mashimoさんvs.yancha_bridgeさんは「ましも」vs.「やんちゃ」ですね^^
 この前、ある方が(名誉のためにHNは伏せます)、どなさんのことを「どなちん」と呼びました。新しい呼び方でなかなかいいなぁと思っていたら、pokoさんに対しても「ぽこ○○」と呼びました。これにはただちにレッドカードが出され(レッドカードを出したのはσ(^_^)です。ぽこさんは「だー」と泣いてました)、二度と使わなくなりました^^(時間的経過など若干脚色してありますm(_ _)m)

生ブリッジ体験談
 生ブリッジに参加しだしています。生ブリッジ超初心者ですから、いろいろな体験をしました。あまりにおもしろい経験だったので、かつてσ(^_^)が参加しているメーリングリストに投稿しました。今、読み返してもやっぱり珍妙ですし、ネットブリッジから生ブリッジへと これから世界を広げていこうとする方々もき遭遇する体験がきっといくつかはあると思いますので、ここで恥を忍んで紹介させていただきます m(_ _)m

(1)ヤフーと同じつもりでダミーのカードを自分で
   捨てようとしたw
(2)テーブルを移動したらサイドテーブルに紙切れが
   忘れられて置いてあったので捨てようとしたら
   叱られた(^^ゞ
(3)その紙切れを見ようとしたらもっと叱られたwww
(4)コンベンションカードを確認のためしっかり見て
   いたら注意された
(5)ビッディングボックスがしまっていて開け方が
   わからずにしばらく苦闘した(結局パートナー
   にあけてもらった(^^ゞ)
(6)アラートカードが見つからずに困った
(7)オポの顔見ていたら、ビッド、カウント全部
   忘れた(ヤフーと違って、生の人がいて考えているという
   のがとても珍しかったのでww それ以来テーブルと
   カードしか見ないことにしています。。)
(8)NSとEWすわり間違えた。しかも気づかなかった
(9)ダミーになったとき、ヤフーのように自分から
   見て左から と並べようとした
(10)自分から見て上からKJT9というように並べた
(11)とかがボイドのときどう並べていいか分からなく
   なった
(12)カードが大きすぎて絵として頭に入らない(爆)
(13)競り合いで長考の末パスしてパートナーがビッド
   したらディレクターを呼ばれたw
(14)ときどき不注意でが交じり合うこともw
   (パートナーには秘密(爆))
(15)時間制限のベルが鳴って思考停止した。カウントも
   全部忘れた(爆)



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