「初心者教室の思い出」
σ(^_^)が毎週土曜日の夜に開かれていた初心者教室にはじめて参加したのは、
2001年の2月です。かずちゃんの「ブリッジって何?」というHPを見て、
そういう教室があることを知り のぞきに行きました。
そのとき誘っていただいたのは Alextomokoさんでした。
先生は skazumiさんに代わって tacqさんでした。とにかくビッドの仕方が
よく分かりません。
全員「。。。。」
tacq「ビッドしましょう」
全員「。。。。」
tacq「。。。。」
hama_rinn「先生、これは何をいえばいいですか」
tacq「ビッドしてください。あとで説明します」
てな感じでした。でも、初級ラウンジとちがって ゆっくりいろいろ質問しな
がらプレーできて楽しかったです
tacqさんがいないときは 初級ラウンジでひまをもてあましてそうな方(爆)に無理やり先生役をお願いしたり、たまたまテーブルを見に来られた方を「先生!」と呼んで臨時の先生役をお願いしたこともずいぶんありました。sira_sawaさんやsoraさん、Bossさんのほか rairaiken_no_master、eight_hartさん、meijin!、もちろんtea_morningさんにも(^-^)ニコ
そのころのメンバーは、Alexさん、subaruruさん、hama_rinnさん、karasuさん、kaponeさん、bacchusさん、kysnoさんなどでした。今ではみかけない方もおられます。みなさんどうしておられるんでしょう。
「2001年ころのヤフーブリッジ」
σ(^_^)がネットブリッジに参加しはじめた2002年1月ころは、みなさん楽しそうではあったものの みなさん生ブリッジをやっててネットブリッジにも来てるという方が多そうでした。
各ラウンジの参加者人数枠はまだ50人でしたから12テーブルでいっぱいなんですが、なかなかそこまではいきませんでした
その後 4月ころからでしょうか、ADSLやCATVの普及で格安の常時接続が実現し、次々とブリッジ参加者が増えていきました。
ryuryuさん、mashimoさん、pon_and_rinさん、そしてyancha_bridgeさんなど続々登場し 和気あいあいとしたどっちかというとチャット主体の楽しいブリッジも楽しめるようになりました。
「ブリッジ用語」
最初 ブリッジテーブルに観戦にいったとき、プレーしてるみなさんが
「glp」「typ」「wdp」「wdo」とかしょっちゅう使って折られて、σ(^_^)には
なんだか魔法の言葉のように見えました
glp=good luck partner
typ=thank you partner
wdp=well done partner
wdo=well done opponent
知ってしまえば簡単で、1週間後にはσ(^_^)も使うようになっていましたが。。
「やんちゃさんの登場」
yancha_bridgeさんの登場は衝撃的でした。2001年3月のある日突然ブリッジ初級ラウンジにあらわれて、何も知らないのにぷれーしてました
しかし他の初参加者とちがって ネットゲームの方はむしろ経験豊富のベテラン風顔文字を多用してとにかく明るく すぐにチャットが返ってきます。みんな興味深々。会話を聞いているだけで楽しい存在で その会話を楽しみにyanchaさんのテーブルをのぞきに行ったかたもきっとかなりいたはずです。 σ(^_^)もその一人でしたが
それからは いつ顔をだしてもいました(爆)18人もyanchaさんのテーブルに集まっていたこともあります。 みんな顔文字を使うようになったのもyanchaさんの影響大とおもいます。ブリッジのラウンジも他のゲームラウンジと同じように生の世界からはなれてネットゲームらしいチャットいっぱいのテーブルも作られるようになった これは革命的なできごとだったのではと思います
そのころ、ryuryuさんには小学生のお子さんがおられて、よくyanchaさんと組んでました。ryuryuさんがお子さんと区別するためにryuryu_oyaji、息子さんがryuryu_kodomoとHNが分かれたのもそのころでした^^
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